イオン銀行カードローン

スーパーマーケット、イオンモールなどの商業施設で有名なイオンですが、2006年にイオン銀行を設立して金融商品も提供する様になりました。その金融商品の1つとしてイオン銀行カードローンがあります。
利用上限額の大きさや低金利で使えることが多くの利用者から評価されています。
イオン銀行のサービスだけでなくイオン全体で提供しているサービスとの連携もイメージしやすいので、まさに日常生活で使いやすいカードローンだと言えます。

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1 イオン銀行カードローンの利用条件と詳細

1.1 審査対象となるのは

イオン銀行カードローンの審査対象を確認しましょう。
まず、年齢は満20歳以上満65歳未満の方で、安定して継続する収入がある方・見込める方が審査の対象となります。

学生は審査対象外となっています。学生は安定した収入はないものと判断され審査対象外となっています。
パートやアルバイトをしている学生以外の方は、申し込みやすい審査対象の条件を設定しています。

1.2 最大800万円までで低金利

銀行カードローンの中では、上限額が高く最大で800万円まで利用できます。借り換えローンやおまとめローンにも使いやすい上限額なのも人気があるところでしょう。
また、年率3.8~13.8%と低金利になっているので、返済の負担が軽いのも好評です。ただし低金利で提供されるカードローンは審査が厳しいと言われていますので、以前の利用状況や履歴に自信がない方は、審査のハードルは高くなっていると考えて下さい。

銀行系のカードローンは保証会社が保証人替わりになるので、実質の審査を行うのも、提携している保証会社です。そのためイオン銀行カードローンでは、イオンクレジットサービス株式会社とオリックス・クレジット株式会社が審査を行っています。
複数の保証会社を利用しているカードローンでは、1つの保証会社で審査に通過しなくても、もう1つの保証会社でもう一度審査が受けられます。一度の申し込みで2回の審査が受けられるため、万が一審査に通過しなくても、信用情報に好ましくない履歴が2つ残らないのはメリットだと考えられるでしょう。

1.3 提出書類に必要なもの

審査の際に提出する書類で必ず必要なのが本人確認書類です。
運転免許証もしくはパスポートを提出することになります。また、外国籍の方は在留カードもしくは特別永住者証明書を提出します。

さらに、300万円超の希望限度額では、次の収入証明書を用意します。
前年度の源泉徴収票、直近3ヶ月以内の給料明細から2ヶ月分、住民税課税決定通知書のいずれか1点が必要です。注意点として、源泉徴収票と給与明細書は会社名が表記されていることが条件となっています。

2 イオン銀行カードローンのメリット

2.1 段階別の金利がわかりやすい

イオン銀行カードローンは公式サイトにもある通り、利用限度額に金利が連動していることを明確にしているので、希望限度額を決めやすくなっています。もちろん、審査の結果、利用上限額が指定されるので初めから希望した通りの金利で借りることは保証していませんが、返済がイメージしやすいのはメリットです。
審査後に決定した利用限度額が10万円~90万円までなら11.8%~13.8%、100万円~190万円は8.8%~13.8%、200万円~290万円は5.8%~11.8%、300万円~390万円は4.8%~8.8%、400万円~490万円は3.8%~8.8%、500万円~590万円は3.8%~7.8%、600万円~790万円は3.8%~5.8%、最後に800万円が3.8%です。利用限度額が高いほど低金利で利用できるのがわかります。

初めに審査を受けた段階より、ご自分の収入が上がった方は、増額申請することで金利を押さえることが可能です。

2.2 オートチャージ機能があるから安心

返済用の普通口座が残高不足になっても返済がスムーズになるように、オートチャージ(自動融資)の機能が付加されています。
自動融資は返済用のイオン銀行口座から、クレジットカードや公共料金などの引き落としがある際、残高不足で引き落としが止まらないように資金の補てんをする仕組みです。貸し越し契約を同時にすることで、利用限度額の範囲内で自動的に残高へチャージします。

カードローンの利用上限額を超えた資金の補てんはできないので、常にオートチャージが実施されるとは限りません。50万円が利用上限額の方が49万円までローン利用していて、引き落としの際に2万円不足するとしても、オートチャージできるのは1万円のみとなりますので、自動融資があっても計画的に使うことが求められます。

また、オートチャージ機能にも例外がありますので、次の4点には注意してください。
積立式定期預金や投信自動積立への自動振替、イオン銀行各種ローンの返済、電子マネーWAONへのオートチャージ、イオンクレジットサービスの引き落としの4項目に対して、このオートチャージ機能は対応していません。

2.3 契約更新は自動

銀行のカードローンの多くは1年ごとの自動更新となるのが一般的です。イオン銀行カードローンも1年で自動更新となるため、契約期間を過ぎても使い続けられます。
もちろん、利用状況が悪く延滞や未納分が目立つようなら、更新の前に利用停止になる可能性が高くなりますので注意してください。公式サイトでも返済に問題があれば、新規の借り入れは停止することを通知しています。

遅延損害金は年率14.5%となっており、延滞によるペナルティーは消費者金融と同じくらいだと思って構いません。今後の返済にも大きな影響があると考えて、返済計画はしっかり立てることをお勧めします。

2.4 月々の返済額が1000円からと低めで便利

イオン銀行カードローンでは残高スライド方式で返済をします。
借入残高が3万円以下なら月々の返済が1000円となっているので、高額な返済に追われることなく利用できます。この残高スライド方式の返済は、返済期間が長く元金が減りにくいと言われますが、余裕のある時に任意返済を組み合わせることで、返済期間の短縮も可能です。

また、当月の返済額は、返済日前日の残高で決定しています。

3 イオン銀行カードローンのデメリット

3.1 ATMの1日利用限度額が50万円まで

自社ATMや提携ATMを利用してキャッシングできますが、1日の利用限度額が設定されています。
50万円までしか1日にキャッシングできないので、大きな金額のキャッシングを希望している時には不便に感じるでしょう。少額のキャッシングを希望しているなら、何の不便もなく利用できる限度額設定になっています。

また、1日の利用限度額は希望に応じて設定変更が可能です。設定変更により1日限度額を100万円まで引き上げられます。

3.2 ローンカード到着に時間がかかる

審査通過後に契約手続きをしてから、ローンカードが郵送されます。提携ATMでのキャッシングに対応しているのは、専用のローンカードだけなので持っていると便利に使いこなせます。
14:00までに申し込みをして即日審査回答があれば、4~5日前後でカードがご自宅に到着します。

店頭で手続きをしても、その場でカード発行をしていません。
そのため、店頭や自動契約機でローンカードを発行する消費者金融のカードローンと比べて、利用開始までに時間がかかる方だと言えます。時間に余裕のない方には、お勧めできないカードローンのジャンルに入るでしょう。

イオン銀行口座を持っている方なら、ローンカード到着前に、専用マイページで振込キャッシングできるため、不便ではないでしょう。

3.3 回答が早くても即日利用が難しい

イオン銀行カードローンは、早ければ当日に審査の回答があります。14:00までに審査申込みを完了して、スムーズに審査が進むと、当日に結果の通知が受けられます。
イオン銀行に口座を持っていれば最短で即日融資にも期待できますが、口座を持っていない方は利用開始がローンカード到着後になるため、即日融資はできません。
利用履歴に問題がある場合は確認作業にも時間がかかるため、当日審査回答や当日融資には期待出来ないと言われています。

3.4 提携ATMを使うにはローンカードが必須

イオン銀行のキャッシュカードに機能を付加してローンカード併用にすることも出来ますが、このタイプのカードでは自社ATMのみの借り入れとなります。
そのため、提携ATMのキャッシングも併用したい方は、イオンカードセレクト(クレジットカード機能付きキャッシュカード)やイオンバンクカード(キャッシュカード)にカードローンの機能を付加するのではなく、専用のローンカードを持つと便利です。

3.5 カードの種類によって使い分けに注意

イオン銀行カードローンを利用できるカードは3種類あります。イオンカードセレクト(クレジットカード機能付きキャッシュカード)とイオンバンクカード(キャッシュカード)、そしてカードローン専用のローンカードです。
自社ATMでのキャッシングなら3種類のカード全てが対応していますが、提携ATMでキャッシングする可能性があるなら専用のローンカードしか対応していません。提携ATMも含めて便利に使いたいと考えるなら、ローンカードを持っていた方が場所を選ばなくていいのがメリットになるでしょう。

4 シンプルで使いやすい審査申込

4.1 口座を持っていると最短即日融資

イオン銀行の口座を持っていると、利用開始が早いというメリットがあります。
ローンカードの到着に4~5日程度かかりますが、専用マイページでの振込キャッシングが先に使えるのは便利です。
ローンカードの到着を待つ必要がありませんので、口座をお持ちで14時までの申し込みなら即日融資への期待が高いと言われています。

4.2 各種証明書提出はアップロード可

本人確認書類や収入証明書類が必要になります。
申し込み後、専用マイページからアップロードします。画像が不鮮明だと再提出を求められますので、はっきりと読み取れる画像を用意してください。

4.3 増額申請は来店不要

契約後に利用限度額の指定を受け、その後、増額申請をする場合も来店不要なのが便利です。
利用状況があまり良くないなどのマイナス要素があると、増額審査を受けたにも関わらず減額となる可能性があります。以前よりも収入が上がった、延滞したことがないなど、ご自分の情報に自信があるときのみ増額申請をするのがお勧めです。

コールセンターでも受け付けているので電話申し込みは可能です。しかし、申込書の受け取りも提出も郵送で手続きを行うため、増額申請に時間がかかることを了承して利用しましょう。

5 借り入れや返済はデイリーでも便利

5.1 手軽に利用できる借入方法

借入にはインターネットで申し込む振込キャッシングと、自社・提携ATMが使えます。

イオン銀行の口座を持っていると、振込キャッシングが利用できます。
振込キャッシングを希望するなら、専用マイページにログインしてから、指定口座に振り込み依頼をします。

また、ローンカードを利用するなら自社ATM、もしくは提携ATMがあります。
対応しているATMは公式サイトで検索できますし、ATM数が多いので探すのに苦労することはないでしょう。
ローンカードを使用する時は、ATMによって利用時間帯が異なっているので事前に確認しておくと、対応ATMを探すのに苦労することはありません。

5.2 提携ATMでも借入・返済がスムーズ

イオン銀行ATM以外に設置数の多い提携ATMを利用して借入や返済が出来るので、利便性が高いカードローンだと言えます。
銀行系では、ゆうちょ銀行や三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行のATMが使えます。また、コンビニATMでもキャッシングに対応していて、ローソンやファミリーマート、ミニストップに設置している提携ATMでもキャッシング可能となっています。

ただし、提携ATMで借入・返済ができるのは、専用ローンカードを持っている方のみとなりますので注意してください。

関連情報


商品内容

商品名 イオン銀行カードローン
実質年率 3.8%~13.8%
遅延損害金 14.5%
利用限度額 10~800万円
※本人に収入がなく、配偶者に収入のある方は50万円以内
審査時間 最短即日
CD・ATM数 -
申込資格 以下のすべての条件を満たす個人の方
・日本国内に居住している方、外国籍の方については永住許可を受けている方
・契約時の年齢が満20歳以上、満65歳未満の方
・本人に安定かつ継続した収入の見込める方
※パート、アルバイト、自営業者の方も申込み可。学生の方は申込み不可
・保証会社であるイオンクレジットサービス(株)またはオリックスクレジット(株)の保証を受けられる方
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証、パスポート等)
・収入確認書類(源泉徴収票、給与明細等)
保証人 イオンクレジットサービス(株)またはオリックスクレジット(株)が保証しますので不要です。
借入方法 ・口座振込
・イオン銀行ATM
・銀行/コンビニの提携ATM
返済方式 残高スライド方式
返済方法 ・イオン銀行ATM
・銀行/コンビニの提携ATM
・口座自動引き落とし
カテゴリ 低金利
大口ローン

会社概要

企業名 株式会社イオン銀行
設立 -
登録番号 -
本社所在地 東京都江東区枝川1-9-6
電話番号 -
資本金 -
その他商品 イオン銀行イオンアシストプラン

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