ジャパンネット銀行ネットキャッシングは初回借入日から30日間無利息

ジャパンネット銀行で実施されているキャッシングサービスの一つが「ジャパンネット銀行ネットキャッシング」です。ネットバンクならではの利用しやすさに注目が集まっていますが、他にも利用限度額の高さなども他の銀行ローンに優っている、といった内容になっています。
無利息サービスも実施しており、注目度も高いです。

こちらでは、ジャパンネット銀行ネットキャッシングを徹底解説します。プラス面だけではなく、マイナス面にも目を向けます。

ジャパンネット銀行ネットキャッシング公式サイトへ

目次


1 審査申し込み方法と融資までのスピード

1.1 審査の申し込み方法

ネットバンクのキャッシングサービスなので、申し込み方法はネットのみとなっています。申し込み自体はネットで完結するので、わざわざ店舗に訪問する必要もありません。

※ジャパンネット銀行はネットバンクなので店舗自体がありません。

申し込みの流れに関しては、ジャパンネット銀行に口座を持っているか、それとも持っていないかで途中で変化してきます。
もちろん、口座を持っていない方であったとしても申し込みは可能です。しかし、口座がある状態でなければ借り入れは出来ないので、ネットキャッシング申し込み時に同時に口座開設の申し込みもしなければなりません。

※ジャパンネット銀行ネットキャッシングは、ジャパンネット銀行の普通預金口座がなければ利用できません。

1.2 審査の流れ〜口座があるケース〜

ジャパンネット銀行の普通預金口座がある場合の申し込みの流れを解説します。

・ジャパンネット銀行にログインした状態で申し込みを開始

・収入証明書の提出(提出が不要になる場合あり)

・審査結果の連絡あり(メールで審査回答あり)

・ジャパンネット銀行で手続き実施

・手続き完了報告あり(メール)

・借り入れが可能な状態になる

<申し込み時の手続きについて>

ジャパンネット銀行にすでに口座を持っているということは、ジャパンネット銀行のホームページにログインが出来る、ということになります。そのログインした状態で申し込みを実施して下さい。
すでに口座を持っているということはいくつかの情報はすでに銀行に提出しているので、簡易的な申し込み情報で審査が受けられる、といったメリットもあります。

<書類の提出について>

口座開設時に本人確認書類は提出しているので、ジャパンネット銀行ネットキャッシング申込時に提出する必要がありません。
収入証明書類を提出する可能性はありますが、利用限度額が300万円までの申し込みであれば原則不要としています。

・ジャパンネット銀行の普通預金口座を持っている
・利用限度額の申し込みが300万円までである

上記の二つの条件をクリアしている場合には、原則的に書類提出の必要性はありません。

<審査結果のメールが届く時間帯とは>

・月曜日から金曜日の午後2時までに申し込んだ場合・・・当日中の午前10時から午後5時まで
・その他の時間帯に申し込んだ場合・・・翌日午前10時以降(翌日が土・日・祝日の場合は翌営業日)

※あくまで目安の時間であり、審査状況によっては時間をオーバーしてしまうこともあります。

<手続き完了後の郵送物について>

手続きが完了した時点で借り入れがスタートとなります。最短即日融資が可能です。
後日自宅に契約の確認文書が送られてきます。契約内容をしっかりと確認してください。

1.3 審査の流れ〜口座がないケース〜

申し込み時に、ジャパンネット銀行の普通預金口座がない状態の申し込みの流れについて解説します。

・口座開設+ネットキャッシングの申し込みを実施する(同時申し込み可能)

・本人確認書類を提出する

・収入証明書の提出(提出が不要になる場合あり)

・審査結果の連絡あり(メールで審査回答あり)

・ジャパンネット銀行で手続き実施

・手続き完了報告あり(メール)

・キャッシュカードとトークンを受け取る

・ネット上から初期設定を実施

・初期設定終了後に借り入れ可能(初回に限り他行への振り込み融資可能)

<審査申し込みについて>

口座とネットキャッシングを同時申し込みします。ジャパンネット銀行ホームページに「ジャパンネット銀行の口座がない方 お申し込み」と記載されているところがあるので、そちらから手続きを実施して下さい。

・本人情報
・住所等に関する情報
・就業状況、勤務先の情報
・借り入れ内容について
・他社の借り入れについて
・取引目的の確認
・キャッシュカードの選択(2種類から選ぶ)
・本人確認書類の送付方法の選択

上記のような情報を提供したり、選択したりといったことを実施します。

口座をすでに持っている方に比べると多少手間がかかってしまいます。

<必要書類について>

収入証明書に関しては、口座があるケースと基本的に同じです。300万円を超える利用限度額を希望している場合は提出を求めらます。
一方で、口座を持っていない場合は本人確認書類の提出を必ず求められるので事前に準備しておきましょう。

<口座開設について>

キャッシュカードとトークンを受け取ってから口座に関する初期設定を実施します。この設定を行わなければ借り入れはできないので注意して下さい。初期設定が終了すると借り入れができるようになります。

<借り入れについて>

基本的には、ジャパンネット銀行の普通預金口座への入金対応となりますが、こちらの申し込み方法の場合は初回だけ他行への振り込みを実施してくれます。
少しでも早く融資してもらいたい場合には、他行への振り込みを希望して下さい。

1.4 即日融資を受ける方法

・ジャパンネット銀行の普通預金口座をネットキャッシング申し込み前に保有していること
・利用限度額300万円までの申し込みであること
・平日の午後14時までの受付であること

上記した3つの条件をすべてクリアしている必要があります。1つでも達成できないものがあった場合には、即日融資をしてもらえません。

※3つ条件を全てクリアしたとしても、審査状況によっては融資が翌日以降に回されてしまうことがあります。

1.5 必要書類について

必要書類については、「本人確認書類」と「収入証明書類」の2つがあります。

<対応している本人確認書類の種類>

・運転免許証のコピー
・各種健康保険証のコピー
・個人番号カードのコピー
・パスポートのコピー
・住民基本台帳カードのコピー
・印鑑証明書(原本)
・住民票の写し(原本)
・各種年金手帳のコピー+補助資料(原本)
・身体障害者手帳を含む各種福祉手帳のコピー+補助資料(原本)

本人確認書類は、すでにジャパンネット銀行の普通預金口座を持っている方は提出する必要はありません。口座を持っていない方のみ提出義務が生じます。

<対応している収入証明書類>

・源泉徴収票のコピー
・確定申告書のコピー
・給与明細書のコピーなど

収入証明書類に関しては、利用限度額を300万円超に設定する場合に提出を求められます。
提出しなければいけない時には、ジャパンネット銀行側より連絡があります。連絡があってから用意するのも良いのですが、少しでも早く融資を受けたい場合には、申し込み前から用意しておくのがおすすめです。

1.6 必要書類の提出方法

・書類送信アプリ
・FAX
・郵送

いずれかの方法を利用して必要書類を送信できます。ただし、書類送信アプリに関しては、本人確認書類の一部のものしか対応していません。収入確認書類に関しては他の方法で提出しなければならないのです。

<書類送信アプリで送信できる本人確認書類>

・運転免許証
・カード型の健康保険証

以上の2つしか対応していないので注意して下さい。

※書類送信アプリを利用する時には、文字まで鮮明に撮影出来ているかを必ず確認して下さい。読みづらいところがあると、再提出を求められてしまうかもしれません。融資までに時間がかかってしまうこともあるので、鮮明な画像が撮影出来ているかは必ずチェックすべきなのです。

<書類送信アプリで不可とされてしまう画像例>

・光が反射して読めない文字がある
・一部が切れている
・ぼやけている
・画像が暗くて文字が読めない
・ピントがあっていない

1.7 担保と保証人は必要なし

担保と保証人を求められることはありません。
保証会社が保障してくれるのです。

保証会社は、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社です。SMBCコンシューマーファイナンス株式会社は、「プロミス」をサービスブランドの一つとしています。プロミスを過去に利用しており、滞納などをした経験がある方は情報が残っていることもあるので、審査が厳しくなってしまうかもしれません。

2 4つの申し込み条件

2.1 年齢条件

・申込可能最低年齢(申し込み時)・・・20歳
・申込可能最高年齢(申し込み時)・・・69歳

ジャパンネット銀行ネットキャッシングでは、20歳から69歳までの方が申し込み対象となっています。他の銀行キャッシングと比較すると、比較的申込可能年齢に関しては広い設定となっています。
他行の場合は、65歳までとしているケースもあれば、60歳までとしているケースもあります。69歳までは申し込みできるので、高齢の方でも利用できるチャンスがあるローンサービスです。

利用最低年齢の20歳に関しては、他行もだいたい同じ基準となっています。消費者金融も最低年齢は20歳としていることが多く、差はありません。

2.2 収入条件〜専業主婦の利用可〜

仕事をしていることがひとつ目の条件であり、さらに安定した収入があることも条件となっています。

ただし、専業主婦のみは配偶者に安定した収入があれば利用できます。

※専業主夫は配偶者に安定した収入はあったとしても、借り入れはできません。

安定した収入に関してですが、明確な金額は決まっていません。毎月一定の収入がある、といった漠然な設定となっているのです。ただし、非正規雇用者が利用できないとは決められていないので、毎月高額の収入がなかったとしても申し込みは可能とされています。アルバイトやパートであったとしても、審査を突破できるチャンスはあるのです。

2.3 ジャパンネット銀行普通預金口座条件〜同時申し込み可能〜

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの融資は基本的に口座振込みとなります。必ず利用する時点では、口座が保持している状態にしなければなりません。
ただし、申し込み時点で、ジャパンネット銀行普通預金口座を持っていなくても問題はありません。同時申し込みができるので、ネットキャッシングの審査が通った時点で口座を持っていればよいのです。

ちなみに、口座をすでに持っている場合には、最短即日融資が可能となります。

※ジャパンネット銀行の法人・営業性個人口座ではネットキャッシングは利用できません。個人口座を開設しなければならないのです。

2.4 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられること

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社はジャパンネット銀行ネットキャッシングを利用するときの保証会社となっています。保証会社の選択はできないので、必ずSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の審査を突破しなければなりません。

※審査を突破できた時点でSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証が認められた状態になります。

3 銀行にしては高い金利と圧倒的な高額利用限度額

3.1 金利は消費者金融並み

・最低実質年率・・・2.5%
・最高実質年率・・・18.0%

最低実質年率は非常に有利な設定となっていますが、ほとんどの方はその最低実質年率でお金を借りることは出来ません。利用限度額によって設定される実質年率に違いがあるのです。少額の限度額設定がされる方は、基本的に最高実質年率が設定されてしまいます。

問題の最高実質年率ですが、かなり高く設定されていると言わざるをえません。18.0%は消費者金融と同じです。他行の銀行カードローンをチェックしてみると、平均的な最高実質年率は15.0%弱程度です。15.0%としても3.0%も差があることになります。

金利は期間にかかってくるので、長期的にキャッシングを利用することになれば、その差は大きな痛手になってしまいかねません。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの利用を計画している方は、最高実質年率が不利である点は理解しておく必要があります。

3.2 利用限度額は銀行キャッシングでも最高峰

・最高利用限度額・・・1,000万円

利用限度額はカードローンで最高峰と言っても過言ではありません。銀行カードローンであったとしても、300万円や500万円としているところが多いのです。その点、ジャパンネット銀行ネットキャッシングは1,000万円としているので、高額融資に適したキャッシグサービスと言えます。
どうしても高額の借り入れをしたい、といった希望を持っている方にオススメできます。

ちなみに利用限度額の設定が300万円までであれば、収入証明書類の提出は原則必要ありません。

3.3 利用限度額と実質年率設定の関係性

利用限度額がいくらになるのかによって、設定される実質年率に違いが出てきます。

・利用限度額が低く設定される場合・・・実質年率は高く設定される
・利用限度額が高く設定される場合・・・実質年率は低く設定される

<利用限度額と実質年率の設定>

利用限度額 実質年率
100万円未満 18.0%
100万円以上150万円未満 15.0%
150万円以上200万円未満 12.0%
200万円以上250万円未満 10.0%
250万円以上300万円未満 8.0%
300万円以上400万円未満 6.5%
400万円以上500万円未満 6.0%
500万円以上600万円未満 5.5%
600万円以上700万円未満 5.0%
700万円以上800万円未満 4.0%
800万円以上900万円未満 3.5%
900万円以上1,000万円未満 3.0%
1,000万円 2.5%

利息制限法の上限での貸し出しを銀行キャッシングでありながら一部で実施していることが分かります。

<利息制限法による上限金利の設定>

・元本が10万円未満の場合・・・年20.0%
・元本が10万円以上100万円未満の場合・・・年18.0%
・元本が100万円以上の場合・・・年15.0%

銀行のキャッシングで、利息制限法の上限まで利息を取ってくるところはあまり多くありません。
ただ、ジャパンネット銀行ネットキャッシングは、高額設定になると有利な金利設定になります。1,000万円の利用限度額が設定されれば、実質年率は僅かに2.5%です。

3.4 初回特典|無利息特約あり

銀行キャッシングでは珍しい無利息サービスを実施中です。

<無利息特約の中身>

・初回借入時から30日間が無利息設定になる
・無利息期間中に約定返済日が来た場合に元本分の返済を行わないと無利息期間から一部除外

※返済滞納が解消された後は、30日以内であれば無利息期間が復活します。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングと契約を結んでから30日間が無利息になるわけではありません。初回借り入れを行ってから30日間が無利息設定になるのです。ですから、契約を結んでから利用するまでに1ヶ月のタイムラグがあったとしても、その借り入れした時点から30日間が無利息に設定されるわけです。

<無利息期間利用をシミュレーション>

・借入金額・・・30万円
・実質年率・・・18.0%
・無利息期間・・・30日

上記の条件で、30日間無利息になるとどれだけ利息の支払がカットできるのか、といったことを計算してみます。計算は「300,000円×18%÷365日×30日」となります。
結果は、「4,438円」(端数切捨て)となりました。

多くの場合で数千円お得になるのが、ジャパンネット銀行ネットキャッシングの無利息サービスです。上手く活用できれば、金利が高めに設定されているネットキャッシングであったとしても有利な利用が可能です。

4 必要書類

4.1 本人確認書類

口座を開設する場合のみ必要書類として本人確認書類の提出が求められます。ジャパンネット銀行の普通預金口座を持っている場合には、本人確認書類の提出は求められません。

ジャパンネット銀行で対応している本人確認書類ですが、運転免許証や各種保険証などがあります。

4.2 収入証明書類

収入証明書類も必要な場合と必要ない場合があります。利用限度額が300万円を超える場合には、収入証明書類の提出義務が発生してしまいます。しかし、300万円までであれば原則提出する必要がありません。

収入証明書類の提出が難しい場合には、300万円以下の限度額設定を希望して下さい。

5 融資金使途と借り入れ方法

5.1 借りたお金の使いみち

原則自由に設定されています。前もって、見積書などを提出する必要がありません。自由に自分の使いたいものに使っても良いとされているのです。

ただし、一部禁止されている使いみちもあります。事業資金としての利用は禁止されているので注意してください。

ジャパンネット銀行では事業資金として利用できるビジネスローンを用意していません。事業性資金として利用したい場合には、他のキャッシングサービスの利用をおすすめします。

5.2 借り入れ方法その1|ジャパンネット銀行口座への振り込み

基本的な借り入れ方法は、ジャパンネット銀行の普通預金口座への振り込みです。口座に入金されることで借り入れした状態になるので、ATMなどから口座からお金を引き出す、といった方法で手元に現金が手に入ります。

<ジャパンネット銀行口座への振り込み融資手続きの流れ>

・ジャパンネット銀行へログイン

・「極度型ローン借入」にて借入額を設定

・「確認画面」で確定をクリック

・ジャパンネット銀行口座へ入金

手続きに関しては非常に簡単です。ジャパンネット銀行へログインして手続きを開始し、あとは金額を指定して確定すればよいのです。慣れてしまえば、1分から2分程度で手続きを完了させることも可能です。

<ジャパンネット銀行からお金を引き出すときに利用できるATMの種類>

・三井住友銀行ATM
・セブン銀行ATM
・ローソンATM
・イーネット
・ゆうちょ銀行ATM

コンビニATMが利用できるので、日本全国から引き出しができます。振り込み依頼に関しても、ネット上でできるので、ネットが接続できる場所であれば、いつでも依頼ができます。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングに関しては、ローンカードが発行されません。ATMでお金を引き出す時には、ジャパンネット銀行のキャッシュカードを利用することになります。

<ATMを使ってジャパンネット銀行からお金を引き出す時の手数料>

■セブン銀行ATM、イーネット、ローソンATM、三井住友銀行ATM、ゆうちょ銀行
・毎月初回の手数料・・・無料

■セブン銀行ATM、イーネット、ローソンATM、三井住友銀行ATM
・毎月2回目以降の3万円以上の出金手数料・・・無料
・毎月2回目以降の3万円未満の出金手数料・・・162円

■ゆうちょ銀行ATM
・毎月2回目以降の3万円以上の出金手数料・・・無料
・毎月2回目以降の3万円未満の出金手数料・・・324円

5.3 借り入れ方法その2|他の金融機関への振り込み

初回限定のサービスとなりますが、ジャパンネット銀行以外の金融機関への振り込みサービスが利用可能です。
最短翌営業日までに借り入れ資金を振り込んでくれます。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングは、ジャパンネット銀行に口座を持っていないと融資までに時間がかかってしまいます。キャッシュカードとトークンが自宅まで配送されるまで待っていなければなりません。結果的に、借り入れまでにはそれなりの日数(5日〜7日程度)を要してしまいます。
その点、初回のみの他行への振り込みサービスを利用すれば、キャッシュカードとトークンが届く前に融資してもらえるわけです。限定的なサービスではありますが、すぐに融資を受けたい方は有効活用して下さい。

※振り込み手数料は無料です。

他の金融機関への振り込みを利用するときは、口座開設後に電話して依頼します。
依頼する時には、

・振込先の金融機関名
・支店名
・預金科目
・口座番号

が必要になります。

6 返済の基礎知識と毎月の返済額

6.1 返済日は自由に設定可能

返済日は、毎月1日から28日、さらに月末の中から自身で選ぶことが出来ます。都合の良い日程で設定することで、返済のしやさもアップします。

給料日のあとに設定することで、返済の確実性を高めるようなこともおすすめです。

6.2 返済方法その1|手続き無し!普通預金口座からの自動引き落とし

ジャパンネット銀行の普通預金口座に、設定した返済日に自動引き落としが実行されます。約定返済日の前日までに、返済額を入金しておきましょう。

自動引き落としなので、返済日までにATMへ行って手続きしなければならない、といったこともありません。ジャパンネット銀行の普通預金口座を給与受取口座にしておくようなことも考えておくべきです。より確実な返済ができるようになります。

6.3 返済方法その2|一部返済・全額返済(繰り上げ返済)

約定返済以外にも繰り上げ返済や全額返済といったものも利用可能です。追加の返済を実行することで、借入額を早く減らすことが出来ます。借り入れ残額に利息が発生するので、早く返済が終わればそれだけ支払うお金も少なくなります。資金に余裕があるときは、追加返済も利用すべきです。

<追加返済の手続き方法>

・ジャパンネット銀行へログイン

・「Welcome Page」にて「ローン」を選択

・「極度型ローン返済」で返済額を設定

・「確認画面」で確定をクリック

・口座から返済額が引き落とされ追加返済完了

※追加返済をしたからといって手数料がかかってしまうことはありません。

6.4 毎月の返済額(約定返済額)

二つの返済方式を採用しています。どちらを選択するかで、毎月の返済額が変わってくるので、選択は慎重に行いましょう。

<二つの返済方式とその特徴>

・残高スライド元利定額返済方式(A)・・・月々の返済額は少なめだが、返済総額は多くなる
・残高スライド元利定額返済方式(B)・・・月々の返済額は多めだが、返済総額は少なくなる

<残高スライド元利定額返済方式(A)の毎月の返済額>

借入残高 毎月返済額
10万円以下 3,000円
10万円超30万円以下 6,000円
30万円超50万円以下 10,000円
50万円超80万円以下 15,000円
80万円超100万円以下 20,000円
100万円超150万円以下 25,000円
150万円超200万円以下 30,000円
200万円超250万円以下 35,000円
250万円超300万円以下 40,000円
300万円超400万円以下 45,000円
400万円超500万円以下 50,000円
500万円超600万円以下 55,000円
600万円超700万円以下 60,000円
700万円超800万円以下 70,000円
800万円超900万円以下 75,000円
900万円超1,000万円以下 80,000円
※借入残高の基準日は約定返済日前日

<残高スライド元利定額返済方式(B)の毎月の返済額>

借入残高 毎月返済額
50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 20,000円
100万円超200万円以下 30,000円
200万円超300万円以下 50,000円
300万円超400万円以下 60,000円
400万円超500万円以下 70,000円
500万円超600万円以下 80,000円
600万円超700万円以下 90,000円
700万円超800万円以下 100,000円
800万円超900万円以下 110,000円
900万円超1,000万円以下 120,000円
※借入残高の基準日は約定返済日前日

7 ジャパンネット銀行ネットキャッシングのメリット・デメリット

7.1 メリット

<無利息サービスあり>

銀行ローンとしては極めて珍しい無利息サービスを用意している点は見逃せません。ジャパンネット銀行ネットキャッシングは、最大で1,000万円の限度額設定が可能です。高額融資になったとしても、30日間無利息で借り入れができる可能性があるわけです。

<限度額が圧倒的な水準である>

最大の利用限度額が1,000万円に設定されている点に注目です。高額融資にも対応しており、数十万円ではなく数百万円の利用がしたい、といった方に適しているローンなのです。
他の銀行キャッシングと比較しても圧倒的高水準です。

<即日融資が可能である>

普通預金口座を持っていなければ最短即日融資は受けられませんが、口座を持っていれば可能性はあります。すぐに融資を受けたい、といった希望を持っている方の利用に適しているのです。

<書類の提出が少ない>

場合によっては、書類の提出なし、といった状態になることもあります。
本人確認書類は、口座をすでに持ってる方は提出する必要はありません。
収入証明書類は、限度額を300万円以下に設定していればこちらも原則提出する必要はないのです。

7.2 デメリット

<金利が高い>

銀行キャッシングは金利が低いといったイメージが有りますが、ジャパンネット銀行ネットキャッシングには当てはまりません。最低実質年率は2.5%と低めに設定されています。しかし、最高実質年率が18.0%に設定されているわけです。
銀行キャッシングとしての金利的なメリットがありません。

<借入方法や返済方法が限定されている>

基本的に口座を介した借入と返済しか出来ません。ATMを利用した返済をしたいと思っている方も多いかもしれませんが、追加返済の場合はATMで口座に入金をしてそれから返済手続きをして引き落としをしてもらう、といった状態になってしまいます。
ネットバンクのキャッシングなので、店頭返済・借入も出来ません。

<ジャパンネット銀行の口座が必須とされている>

ジャパンネット銀行の口座を持っているか作るかしなければ利用ができません。近年では、口座を持っていなくてもキャッシング利用ができる銀行キャッシングも出てきました。口座がなければ利用できない、ということもデメリットの一つに入ります。

商品内容

商品名 ジャパンネット銀行ネットキャッシング
実質年率 2.5%〜18.0%
遅延損害金 20.0%
利用限度額 10〜1,000万円
審査時間 最短60分
CD・ATM数 -
申込資格 次の条件をすべて満たす方
・申込時の年齢が20歳以上70歳未満の方
・仕事をしていて、安定した収入のある方(※1)
・当行に普通預金口座をお持ちの個人の方(※2)
・一定の審査基準を満たし、当行の指定する保証会社SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられる方(※3)
※1 専業主婦(女性のみ可)の方でも、配偶者に安定した収入があれば申し込みできます。
※2 お持ちでない方は同時に申し込みできます。法人・営業性個人口座ではローンを利用できません。
※3 自分で担保・保証人を用意する必要はありません。
必要書類 ・本人確認資料(運転免許証、パスポート、各種健康保険証等)
・収入証明書(利用限度額が300万円以下の場合は原則不要)
保証人 不要
借入方法 口座振込
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
返済方法 口座自動引き落とし
カテゴリ 低金利
即日審査
短期間無利息
大口ローン

会社概要

企業名 株式会社ジャパンネット銀行
設立 平成12年9月19日
登録番号 -
本社所在地 東京都新宿区西新宿2-1-1
電話番号 0120-369-074
資本金 372億5千万円
その他商品

評価

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0 接客態度 0
0 審査内容 1

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